私は2008年から、都内の大学の非常勤講師になりました。

その他にも多くの学生や若者とふれあい、一般的イメージとして伝えられている学生像と異なるシーンをよく目にしました。
そこで強く感じたのは「危機感を持ち日本を少しでも良くしていこうという若者が多く存在する」ということでした。政治に関心がある若者たちも多いのです。
自然と、その若者たちの役に立つことは出来ないだろうか、と考えるようになりました。

その結果、インターネットメディアをやろうと思いつきました。そして、当時話題になり始めたUSTREAMを使用して「ネットラジオ」をやってみることにしました。しかし、単なる趣味で終わってしまっては何の意味もありません。
そこで会社を設立し、その活動としてネットメディアの運営とウェブ関連事業を行うことにしたのです。
それが株式会社VoiceJapanです。

当社では、株式会社世論社で開発・運営してきた「ネット参謀」関連事業を引き継ぎ、世界標準のシステムをベースとしたホームページ作成システムを新たにリリースします。そして、その他のウェブ関連の業務とネットラジオを組み合わせていくことにしました。
つまり、「政治を身近にしよう」「自分たちのメディアを作ろう」というシンプルな想いが、当社の基本なのです。

2011年3月には、日本最大の選挙情報サイト『ザ選挙』をリニューアルオープンしました。日本を良くしていくためには、まず自分が住んでいる地域から変えていく必要があります。しかし、そのための情報はあまりにも少ない。まともな政治家を選ぶはずの選挙では、告示日以降はインターネット使用が禁止されている有様です。
当社では、「ネット参謀」をベースに、政治家が選挙だけでなく政治活動も積極的に可視化していくように、またそれができる政治家を選べるように活動を展開していきます。
政治家がインターネットを駆使して活動内容を積極的に発信し、選挙では有権者が候補者の十分な情報を確認してから投票所に足を運ぶ。
そのような日本を実現することが、VoiceJapanの使命であり、夢なのです。

2012年7月30日
代表取締役 高橋茂(プロフィール