VoiceJapan代表の高橋“ヨロン”茂が2000年の長野県知事選挙をきっかけに、前身となる世論社やアイランドボイス社を設立。一貫して20年以上、政治・社会分野におけるインターネットの有効活用を検討、実践してきました。
2012年に半蔵門の当社オフィスから始まった「One Voice Campaign」は国会を動かし、2013年のインターネット選挙運動解禁につながりました。
コミュニケーション・インフラとしてのインターネット
ウェブサイトは24時間365日オープンしている店舗のようなもの。商品であるあなたの魅力を余すところなく伝えます。お客様である市民に対して、嘘偽りの無い自身の姿を見せ、主張を伝えていかなければなりません。
すべては信頼の上に成り立ちます。いくらパンフレットやウェブサイトがキレイで立派なデザインであっても、中身が伴わなければ信頼を得ることは叶わず、場合によっては不審や不満につながっていきます。
どうしたら、その商品の本質を伝えられるのか。そして、その魅力を上げていくにはどうしたらよいのか。
一緒に考え、提案し、作り上げていきます。
日常の活動を伝え、耳を澄まし声を吸い上げて、ウェブサイトに導いていく
店舗となるウェブサイトを作っただけでは、原っぱに建てられた一軒家のようなもの。ターゲットとなるお客様(市民)に活動や魅力を伝えていくには、営業と言える取り組みが必要になります。
SNSは、活動を伝え、賛同を得ていくために必要なツールです。その中から傾聴に値する声を吸い上げ、地域そして国を良くしていく活動に活かしていきます。
しかし、自分にとって納得のいく声ばかりではありません。中には理不尽で意味不明な誹謗中傷もあります。VoiceJapanには、誹謗中傷やデマへの豊富な対策事例があります。
選挙はゴールではなく通過点に過ぎない
政治の場合、選挙をゴールに見据えて、そこに向け資源や活動を集中させようとする人が多いのは事実。しかし、選挙はゴールではなく通過点に過ぎません。大切なのは日々の活動です。
VoiceJapanでは、リアルな日常の活動とバーチャル空間に広がるコミュニケーションツールとのバランスを考え、より効率的・効果的にターゲットに届き、共感を得られるよう共に考え、実現に向けて進めていきます。
インターネットは電気・ガス・水道のような生活インフラと同じです。敷いただけでは何も変わりません。実際に使っていくことで、生活を豊かにし、夢を実現させていくのです。
一緒に取り組んでいきましょう。
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